日本語すぎる?ーークリスマスにて [子供]
12月25日の朝、ぴょんちゃんが起きてクリスマスツリーのところへ行くと、
サンタさんからのプレゼントが!
http://www.toysrus.com/product/index.jsp?productId=3145300
ぴょんちゃん、大喜び。
パパとママとお家を組み立てて、さっそくお店屋さんごっこが始まりました。
で、ママはずっとお客さんの役。
ぬいぐるみのピギーちゃん、ちぇりーちゃん、ももぶたちゃん、だっこちゃん、くまちゃん、ピンキーちゃん、ごんたれおん、ふにふにちゃん、ぶーちゃん、むーちゃん、それからおはなちゃん。
お気に入りのぬいぐるみを一周しました。
そうです、ままがそれぞれのぬいぐるみのキャラで、ぴょんちゃんのお店にお買い物に行くのです。
は〜〜〜、つかれました。
で、いつものお気に入りのぬいぐるみがみんな買い物に来ちゃったので、
ぴょんちゃんは普段あんまりかまってないぬいぐるみも、つれてきました。
「ママ、この子たちも買い物に来て!」
疲れたママは、あらたなキャラをこのぬいぐるみに加えることに。
「ぴょんちゃん、うちごっつうはらへってんねん。
なにかええもん食わせてえな。
そやな〜、りんごもええし、オレンジもええな。」
するとぴょんちゃんは怒りだしました。
「だめだめ、そんなの、へってんねん、なんてへんだよ!
日本語すぎる!
ここはアメリカだから、ぴょんちゃんみたいに、ちょっとだけ日本語はなすの!」
「そんなん、差別や、It's not fairや。
うちはもともとこんな言葉遣いやねん。ひどすぎるわ」
「だめだよ〜!!!」
「だって、”夢をかなえるゾウ”のガネーシャかて関西弁しゃべっとるやん」
「もう、ママだめ!そんなの日本語すぎるの!だめなの!
それにそんなしゃべり方、男の子みたい!その子は女の子なのよ!
かわいくしゃべってほしいの!」
というわけで、関西弁のくまのぬいぐるみは受けませんでした。
でも、わたしと夫は大笑い。
日本語すぎるって、、、、なんやねん、それ。おもしろいなあ。
サンタさんからのプレゼントが!
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ぴょんちゃん、大喜び。
パパとママとお家を組み立てて、さっそくお店屋さんごっこが始まりました。
で、ママはずっとお客さんの役。
ぬいぐるみのピギーちゃん、ちぇりーちゃん、ももぶたちゃん、だっこちゃん、くまちゃん、ピンキーちゃん、ごんたれおん、ふにふにちゃん、ぶーちゃん、むーちゃん、それからおはなちゃん。
お気に入りのぬいぐるみを一周しました。
そうです、ままがそれぞれのぬいぐるみのキャラで、ぴょんちゃんのお店にお買い物に行くのです。
は〜〜〜、つかれました。
で、いつものお気に入りのぬいぐるみがみんな買い物に来ちゃったので、
ぴょんちゃんは普段あんまりかまってないぬいぐるみも、つれてきました。
「ママ、この子たちも買い物に来て!」
疲れたママは、あらたなキャラをこのぬいぐるみに加えることに。
「ぴょんちゃん、うちごっつうはらへってんねん。
なにかええもん食わせてえな。
そやな〜、りんごもええし、オレンジもええな。」
するとぴょんちゃんは怒りだしました。
「だめだめ、そんなの、へってんねん、なんてへんだよ!
日本語すぎる!
ここはアメリカだから、ぴょんちゃんみたいに、ちょっとだけ日本語はなすの!」
「そんなん、差別や、It's not fairや。
うちはもともとこんな言葉遣いやねん。ひどすぎるわ」
「だめだよ〜!!!」
「だって、”夢をかなえるゾウ”のガネーシャかて関西弁しゃべっとるやん」
「もう、ママだめ!そんなの日本語すぎるの!だめなの!
それにそんなしゃべり方、男の子みたい!その子は女の子なのよ!
かわいくしゃべってほしいの!」
というわけで、関西弁のくまのぬいぐるみは受けませんでした。
でも、わたしと夫は大笑い。
日本語すぎるって、、、、なんやねん、それ。おもしろいなあ。
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